弁護事件例

2026.05.04 【強制わいせつ(不同意わいせつ)・痴漢】強制わいせつ(不同意わいせつ)

不同意性交等致傷事件で未然に捜査の開始を防ぐことができた事件

捜査弁護
否認
示談
在宅

事案の紹介

知人らとの飲み会で飲酒して記憶が曖昧ではあるが、飲み会で2人きりになった際に、知人女性から意に反して性行為をされたと被害申告された事案。

弁護活動

担当弁護士が受任した時点では、被害者が被害届を提出しているか、捜査機関が捜査に着手しているか不明でしたが、被害者が捜査機関への被害相談を検討していることが伺われる状況でした。

依頼者の方は性的な接触があったことは事実ではあるものの、意に反して行ったつもりはない、という記憶でした。

そこで、依頼者と相談し、弁護士から被害者側に接触を試みて示談の申入れをすることにしました。

幸い、弁護士が被害者側に接触できた時点では、被害者側は正式に被害届を提出する前の時点であり、被害者代理人の弁護士を就けていたことから、示談交渉を進めることができました。

最終的には、被害者から捜査機関への被害届は提出しないことも含めて示談が成立したため、捜査機関が捜査に着手する前に事件化を防ぐことができました。