事案の紹介
依頼者は、保育士として勤める保育園内において、園児二名にそれぞれ傷害、暴行行為を行ったとして、傷害・暴行罪により起訴されました。
弁護活動
目撃者とされる保育士の証人尋問や、園児の保護者、捜査にかかわった警察官等への証人尋問が行われました。
公判前整理手続を経てからの公判でしたが、公判になってから、それまで「不存在」とされていた証拠の存在が発覚しました。
改めて証拠の開示を受けたところ重要な証拠が含まれていました。
その証拠や、保育士らの証言の変遷等を踏まえて、目撃者の証言の信用性が否定され、無罪判決となりました。